間伐は森だけでなく海も守るのです

森と海を救う間伐

森と海を救う間伐

間伐

適当な間隔で木を伐採することで山林、森林内の採光をよくし、樹木の生育を助けます。間伐により地面に光が差し込むようになると山林、森林の樹木だけでなく多くの植物、生物も繁殖し豊かな山林、森林になります。

森林と海の関係

日本は、陸地(国土)よりも海洋はさらに広い範囲に権利を有する国です。このことは意外と理解されていないようです。

日本の国土は約38万km2で世界第60位ですが、領海と排他的経済水域(EEZ)を合わせると約447万km2世界第6位となります。

このことからもわかるように、日本は文字通り海洋国家なんですね。私たちはお米と同時に魚介類を毎日食してきた国です。

国土の周辺の海を豊かにし、海の資源を守ることで漁業資源が豊かなり日本の食を守る事になります。
1989年に宮城県気仙沼湾の漁民たちが始めた植林活動はまさに、森を育てて海を守る運動です。

豊かな森林が海を豊かにします

森林が蘇り森林の土壌に養分が生じ、その養分を河川の水が海に運びます。海が肥沃になって海洋資源が豊かになる。

水源のある山林や森林が多くある信州の間伐や植林は、豊かな海を確かに守っていると思うのです。

MM

関連のホームページ:
  海上保安庁ホームページ「国の領海地図」
  林野庁ホームページの「間伐」推進について